SUZURI(スズリ)で注文したグッズが届いたけどクオリティーが凄い
先日、SUZURI(スズリ)というグッズ製作サービスを利用してみました。そこで注文したグッズのクオリティが高すぎてびっくりだったのでご報告でございます。
SUZURI(スズリ)で注文したiPhoneケースとTシャツが届いたよ!
先日、こんな記事を書きました。
【超簡単】SUZURI(スズリ)で愛犬のグッズを色々作ってみたの巻 - Teapot Time
SUZURIという画像をアップロードしてグッズを製作できるサービスを利用してみたという話なんですけど、ノリで愛犬のグッズを製作してみましした。正直超絶怒涛の自己満足ながらウルトラハイパーキュートに仕上がったと自負しております。
全てはうちの白い犬が可愛いからでございます。
そしてそのウルトラハイパーキュート(語呂が悪い)なうちの犬グッズを注文し他のですが、それが先日届きました。
こちらがiPhoneケースです。
かなりツルっとしています。印刷面もボコボコしてないんです。想像以上に綺麗に印刷されているんですよ、これ。
とってもくっきり綺麗に印刷されています。おふざけ半分勢い半分で作ったグッズなのに、実際に手元に届くとめちゃくちゃ感動しますね・・・。これ、自分が撮影した写真で作っても綺麗にできるんじゃないかな
しかし「The dog is cute(犬は可愛い)」なんてネタで入れてみたんですけど究極的にダサいですね。このダサい感じが良いかなと思ってあえて入れたんですけど、やっぱりダサいです。だがそこが良いと私は思い込んでおります。
そしてびっくりしたのがこのTシャツ!
United Athle(ユナイテッドアスレ)というメーカーのTシャツにプリントされていました。このUnited AthleのTシャツはよくアーティストのグッズにも使われています。
型番によって厚さやシルエットは様々ですが、どれもしっかりした作りになっています。というか今ちょうどUnited AthleのTシャツ(前の会社のイベント時に使用したTシャツ)を着てました。笑
とても着心地が良くてオールシーズン使えそうです。秋冬は重ね着をしてもいいかも。今日早速着てみようかなと思います。
そしてこのプリント部分のクオリティの高さも素晴らしいです。お値段もあまりしなかったのであまり期待していなかったのですが、届いてびっくり!
剥がれそうな気配もなし。ピターッと綺麗に印刷されています。自分でグッズを作ろうとアイロンプリントするよりずっと良いんじゃないかな、これ。Tシャツだけではなくパーカーやトートバッグ等も作れるし、ベースのカラーも注文する側が好きに選べます。
こんなに簡単に自分のデザインがグッズにできる時代が来たんですね。
自分で作っておきながら大満足です。面白いから他にも色々作ってみようかな・・・ドット絵バージョンとか面白そう。
ということでまだ品数は少ないですが良かったら見てみてください。これからもっと別のデザインも増やしてみます!楽しい!!!
在庫を持たずにグッズ販売ができるのも良いですよね。在庫を抱えるのは資金もかかるし場所もとるしなかなかハードルが高いので、クリエイターからするとこういったサービスはとてもありがたいなぁ、と思います。
買ってくださった方の報告ツイートが!
自分の愛犬を唐突にグッズにしてしまうという謎行為にも関わらず、購入して着てくださった方が・・・!
ぱつこさん(@ptk_08 )のTシャツ、スカートに合わせてみた。シュナウザーのラッシュくん、とてもかわいい😊 pic.twitter.com/pVynBF8GCc
— ayako@Sweet tea time (@Sweettteatime) 2017年8月13日
ワーーー!ayakoさん!!!ありがとうございます!!!なんて可愛いの!!!
こうやって着てくださる方が居るとなおさら感動しますね・・・!やっぱり色々作ってみようかなっていう気になります。笑
今日のお茶はKALDI(カルディ)・ティーファンタジー ネクタリンです
ネクタリンとは桃の仲間で、少し酸味が強めの甘酸っぱい果実です。よくスモモと勘違いされる方がいらっしゃいますが、ネクタリンは李(スモモ)ではなく桃(モモ)の仲間なんです。果肉がしっかりしていてとても美味しいです。
という事で今日のお茶はカルディのティーファンタジー・ネクタリンです。パッケージがとても可愛いよね。
フレーバーティーにしては少し風味は薄め。香りは強いんだけど、口の中にはあまり残りません。ピーチティーの風味を期待してしまうと少し違うかなと思うんですけど、甘くないのでスッキリ飲めます。ホットよりアイスティーの方がおすすめです。
今日はこれから写真撮影に出かけます。海に行くんですけど、だんだん曇ってきているのでやっぱり自分は雨女なのかなという疑惑をかけざるを得ないのではないかという気持ちでいっぱいです。つらい。